朝夕涼しくなり、夏と比べて大分過ごしやすくなりました。
やはり「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、先人の方たちは、お彼岸が季節の変わり目だと認識していたようです。
実際、気象庁の観測データによると、おおむねこの慣用句の意味するところは当たっているとのことです。
春分、秋分の日の辺りを境に気温の変化が見られるようです。
今は夏服でも構わないのですが、本校の生徒の多くは合服を着て登校しています。
日中も結構な気温になりますが、それでもやはり、朝夕の寒さは嫌だということなのでしょう。
この過ごしやすい秋は、自分を磨くチャンス。勉強の秋、スポーツの秋、読書の秋等、やりたいことにトコトン取り組める時期でもあります。
風邪に気をつけて、しっかり取り組んでみましょう。
私は体力維持の体操と、読書にふけろうとおもいます。
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